展覧会アーカイブス 2007

創形―包まれる形
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作家紹介
- 石崎 朝子
掲載紙
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クモの巣について朝露や漁村の漁網の山など、日常の中で出合うその瞬間だけの「かたち」に想を得たテキスタイルの立体作品。縦糸に麻糸、横糸に銅線を用いた透け感のある織物を、何かを包むような形に作った。「見えるものを超えて、見えないものを表現すること」を試みている。大作3点。
朝日新聞夕刊 2007年3月22日
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ワイヤーを入れて織った円筒造形など包まれる形と織文化への思い。
京都新聞 2007年3月24日
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石崎 朝子展
2007年3/17-3/31 京都・ギャラリーギャラリー
「創形―包まれる形」という副題が付く。赤と青の、綱のように粗く織られた透けた織物が、空気を包み込むように円筒状に巻かれている。赤の織物4点が円のように、青の織物3点が三角の形に配置され、白い床に置かれている。織物は、細いステンレス線が織り込まれてあり、角度によって鋭い光沢を跳ね返している。明快な色彩と、金属線と糸とを合わせて織ることによって成立する独特の形状と張りのあるテクスチャー感が印象を残す。『染織α』2007年7月号No.316

展覧会備考
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