展覧会アーカイブス 2006

大高 亨 個展
room1




作家紹介
- 大高 亨
掲載紙
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「デジタルと手仕事の融合」を追求した織物作品。和紙に墨で描いたドローイングをデジタルデータ化し、西陣織の伝統的な「紋織り」の技法で製織。袋状に織り上がった生地の間に挟んだウール地を表から針でつついて引き出し、生地に繊細な表情を加えた。横1.4メートル、縦3メートルの大型作品2点を天井からつるすほか、色彩の微妙なグラデーションを表現した壁面作品も。
朝日新聞夕刊 2006年10月5日
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大高亨個展
2006年9/29 -10/14 京都・ギャラリーギャラリー
ドローイングしたデザインをデジタルで読み込み、コンピュータージャカードによって二重織で緻密に織り上げた作品展開だが、表現に手仕事の痕跡を残すのが作者の特徴。壁面の作品では、機織の途中で織機を止め、無彩色を基調にした織物の緯糸を入れ替えることで階調を変化させ、また組織に封じ込めたラメ糸が見る角度によって細かな光沢をきらめかせる。また空間の中央に吊るされた作品は、織物にニードルパンチで柔らかな色彩の繊維を部分的に打ち込み、変化に富んだテクスチャー表現を試みる。『染織α』2007年1月号No.310

展覧会備考
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