展覧会アーカイブス 2006

−INTERLACING−
room1




作家紹介
- 仁尾 敬二
掲載紙
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アイデアと手わざの妙
仁尾敬二の繊維造形になると、手仕事の確かさが、すっきりとして力強い円環造形に結実する。黒に近い紺からライトブルー、白までのグラデーションの染め色の浮かぶ幅7センチのベルト帯4本を八つ組みにしてつくりだした太さ約30センチ、直径1.9メートルの円環造形が、らせんのうねりをたたえながら、斜めに傾いて設置されている。シャープな造形と色調のさわやかさ。この作家の得意な造形表現とはいえ、確かな仕事を見る安心感のようなものを覚える発表だ。(編集委員・太田垣實)京都新聞 2006年7月22日

展覧会備考
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