展覧会アーカイブス 2006

江口あけみ展
room1




作家紹介
- 江口 あけみ
掲載紙
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豚皮を素材に用いた半透明の同心円状の形を空中につるす。毛糸と組み合わせて質感を対比。
京都新聞 2006年7月1日
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江口あけみ展
2006年6/24-7/8 京都・GALLERY GALLERY
豚の生皮を染色して乾燥させ、硬く半透明の薄黄緑色のビニールのような状態にした後、円形に切り取り、糸を通して吊る。皮は会場の湿度によってテンションが変わり、たるんだり張ったりし、微風の影響を受けてかすかに揺れ、ふるえる。風をとらえて変化する素朴な皮と糸の姿は、この素材は生物だった、そしてまだ素材として生きているということを感じさせる。皮に張り渡された緑と白の糸は、風で弾く楽器の弦のようにも見えた。『染織α』2006年8月号No.305

展覧会備考
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