展覧会アーカイブス 2004

加賀城健展 unfixed
room1



作家紹介
- 加賀城 健
掲載紙
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長方形がさまざまににじみをなす90センチ四方の布をつないだ染色の空間構成。定着の工程を積極的に生かした柔軟な着想の表現。
京都新聞 2004年10月3日
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加賀城 健展
2004年9/25-10/9 京都・ギャラリーギャラリー
型糊染の定着作業に着目し、従来の定説を逆手に取って塗り残しの痕跡を積極的に見せようと試みた作品。正方形サイズの布に、ほぼ40日間、マスキングしては糊をこすりつける作業を重ね、40枚の布を制作し、そのうち21枚をつなぎ合わせて展示した。アルカリ液を浸透させて、10~50分単位で反応させたもの。ほぼ1日1枚、正方形の世界を展開していくことにより、日々の記録を映し出したともいえる実験的要素の強い作品となった。『染織α』2005年2月号No.287

展覧会備考
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