展覧会アーカイブス 2003

大高 亨 展
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作家紹介
- 大高 亨
掲載紙
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染織作家の大高亨は、自らが手描きした点描のドローイングをコンピューター処理し、ジャカード機で二重織りした長尺の布をつくり、こんどはその上に電気こてで均等に焦げ目をつくったり、よこ糸を抜いて、手わざによる文様を生み出す。デジタル処理と、手の作業によるアナログ処理とが、同じ布状に面白く同居、混在する。(太田垣 實)
京都新聞 2003年11月29日
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大高 亨展2003年11/21-12/6 京都・ギャラリーギャラリー
海、川などを生みだす「水」から連想してドット模様の布を制作し、それを天井から床にゆったりと吊るして緩やかな水の動きを表した。二重織した布に、筆で描いたドット模様をもとに織で表現し、表面には部分的に焼きゴテで焦げ目を付けて、布に表情を持たせた。一見するとシンプルな柄布のように見えるが、よく見ると一つとして同じドット模様はなく、加えられた焼きゴテの具合が手の温もりを感じさせる。『染織α』2004年6月号No.279

展覧会備考
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