展覧会アーカイブス 2003

早坂 幸SACHI HAYASAKA EXHIBITION
room1




作家紹介
- 早坂 幸
掲載紙
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息づく作品配置の妙
新進の繊維造形作家、早坂幸の個展は、白い空間の中に8本の白い柱状造形が立つ。二重織りしてつくり出した円筒造形だが、さながら白樺の林の幹を通過するような風情。素直な取り組みがさわやかに息づく。(太田垣 實)京都新聞 2003年3月8日
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早坂 幸展
2003年3/1-3/15 京都・ギャラリーギャラリー
白い雲が浮かぶ空の風景を切り取って柱にしたという空間表現。筒状に織られた柱の上部に、青いアクリル糸を織り込んで澄み切った青空を表し、ところどころ横に赤い糸の筋が織り込んである部分は、雲にひと筋の太陽光線が走っている光景をイメージしたという。空の風景を数本の柱状に表現したのは、とても興味深い趣向で、観る者が空の柱の木立の中を散歩しているような不思議な空間が広がった。『染織α』2003年7月号No.268

展覧会備考
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