展覧会アーカイブス 2002

森川 寛 個展
room1



作家紹介
- 森川 寛
掲載紙
-
森川 寛 個展
2002年5/27-6/8 京都・ギャラリーギャラリー
白い空間に、30cm角の杉板、不織布、和紙が、それぞれ同じように立方体状に丁寧に積み重ねられている。1cm厚に切断された杉板は時間経過とともに反り返り、変化が生まれる。真っ白な不織布は柔らかくしっとりとした質感を持ったまま静止したようにそこに存在する。また、桂離宮の襖絵としても使用される二俣和紙は1枚1枚に緊張感を孕みピンとした張りを保つ。それぞれの繊維素材がもつ自然な表情の対比をシンプルに提示した。『染織α』2002年8月号No.257

展覧会備考
Kyoto Art Map 2002 参加展示