展覧会アーカイブス 2001

KI 塊 RE
room1




作家紹介
- 村山 幸子
掲載紙
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古着の布片を業務用ミシンで縫いつなぎ増殖させた巨大な球根(?)から漏斗状の花が開いたような繊維造形によるエネルギッシュな空間設営。
京都新聞 2001年3月31日
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村山幸子展
2001年3/24-4/7 京都・ギャラリーギャラリー
画廊空間に、突如、布で出来た熱帯雨林が出現したかと惑うほど、色とりどりの布の断片を継ぎ合わせた樹木のような造形が床に根を生やしたようにそびえ立つ。古着の継ぎ目ばかりを無数に集めて、それを縫い合わせて作られたもので、形状といい、色彩といい、布から漂う独特の生気といい、アナーキーなエネルギーに満ちている。天井からも衣服の部分を縫い合わせた布がぶら下がっていて、それらがどんどん増殖して空間も人間も埋め尽くしてしまいそうだ。『染織α』2001年7月号No.244

展覧会備考
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