展覧会アーカイブス 1999

ネコとトマト
room1

作家紹介
- 松本 眞季
掲載紙
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初個展の松本眞季は「視覚で食べたいもの」というコンセプトで、ろうで固めたサンドイッチやトマト、ぬいぐるみのネコなど好きなものを並べ、壁面にはブラックユーモア風にネコをはさんだサンドイッチの絵などを飾っている。かわいくてちょっと恐い作品は最近よく見かけるが、この人の発表を見ていると、視覚的に好きであることと食べたいという願望の距離をはたと考えてしまう。シンプルな表現にシンプルな問いが内包されていた。(山中 英之)
京都新聞 1999年7月17日

展覧会備考
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