展覧会アーカイブス 1998

村山 順子 展
room1


作家紹介
- 村山 順子
掲載紙
-
個展では、繊維造形の村山順子が植物の芽生えのような造形に繊細さ。(山)
京都新聞 1998年12月12日
-
村山順子展
1998年12/5-12/19 京都・ギャラリーギャラリー
白い床に、たくさんの、王冠のような、あるいは水の跳ねのような形の小さな織り造形が円形に置かれている。決して規則的に配列されているわけではなく、平織で織られた白い輪に、糸、紙縒り、松葉、箔など多様な素材が伸び、高さも様々だ。空間を池にみたてると、まるで急に降り出した大粒の雨によって、水面が激しく躍っているような、そんな情景が思い浮かぶインスタレーションだ。作者は繊維造形の作品展開の他、着物制作でも活躍する。『染織α』1999年4月号No.217

展覧会備考
−