展覧会アーカイブス 1997

− Seeds −
room1/別室



作家紹介
- 天野 雅美
掲載紙
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繊維造形では天野雅美がSeeds(種子)をテーマにした発表。スカートや帽子の芯に使うナイロン素材でつくった形に、赤い糸の結び目を無数につくるという基本的な手わざを通して、かれんな赤い種子をかかえた楽しい植物的フォルムをつくり出している。(太田垣 実)
京都新聞 1997年9月20日
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天野雅美個展
1997年9/13-10/3 京都・ギャラリーギャラリー
チュールレースと赤い糸によって空間を柔らかな空気で満たすような繊細な感覚の繊維造形を展開している作家の新作展。今回も、赤い糸の縫いによる空間構成ながら、「Seeds (種子)」をテーマに、ステンレススティールやハードチュールで植物や生物などをイメージさせる形体を形作り、これまでの大気の表情を構成するようなインスタレーションから、生命力の萌芽へと関心の推移が感じられる造形表現だった。『染織α』1998年1月号No.202

展覧会備考
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