展覧会アーカイブス 1997

六村眞規子展
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作家紹介
- 六村 眞規子
掲載紙
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繊維造形では六村真規子がサイザル麻の透かし織りによる帯状造形を渦巻きにして床に置いたり、宙に浮かぶ構成にしたインスタレーション。さりげなさのなかに色彩の諧調がさわやかだ。(太)
京都新聞 1997年8月23日
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六村眞規子個展
1997年8/18-9/6 京都・ギャラリーギャラリー
京都市立芸大を卒業後、北欧でテキスタイルを学んだ作家の個展。苧麻を緯糸にテープ状に織り、白から黄色のグラデーションに染め、つの(つのの上に・・)の形に構成した。白い画廊空間に眩ゆいばかりの黄色<光>が浮かび鮮烈な印象。作家は光を生命の源として捉え、大地の息吹を育む太陽へのオマージュとして制作。苧麻の質感、テープに織り込まれた緑色の絣、床に置かれた渦巻のユニットなどが小さな生命<芽>を象徴し、生の喜び溢れる空間を創出した。『染織α』1997年12月号No.201

展覧会備考
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