展覧会アーカイブス 1997

Closed Clothes
room1




作家紹介
- 野田 凉美
掲載紙
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市販の商品ステッカーやラベルなどを使う野田凉美は、今回は紙せっけんの袋を縫いつないで仕上げたドレスなどを宙吊りにして発表。ファイバーワーク(繊維造形)のポップ派ともいうべき感性が楽しい。(太)
京都新聞 1997年2月1日
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野田凉美無人展
1997年1/27-2/22 京都・ギャラリーギャラリー
ガラス越しの画廊空間に、衣服といって良いのか、3体の作品が展示されている。紙石鹸をつないで作ったコート、安っぽい量産ラベルを張り合わせたドレス、テグスで衣の形のみを暗示したオブジェ。「在―不在」「内―外」「見える―見えない」など、衣服という様々な意味作用をもつ記号を、作者ならではの仕掛けで浮き彫りにする。今年のITFコンペで芸術賞を受賞した「閉じられた衣装」シリーズの第2弾。『染織α』1997年5月号No.194

展覧会備考
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