展覧会アーカイブス 1995

金愛淑 紙造形展
room1

作家紹介
- 金 愛淑
掲載紙
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金愛淑紙造形展
1995年7/22-7/26 京都・ギャラリーギャラリー
床に「卵」が無数に並ぶ。雛が一斉に孵った後のように、卵は大きくひび割れ、卵の殻同士は螺旋形によじれたこよりでつながれている。この作品は、楮の繊維を石膏型で型どりするキャスティングという技法によって作られたもの。作者は作品に「対話」のイメージを込めたという。金愛淑さんは、韓国の光州湖南大学産業デザイン科助教授で、紙造形作家。銅線に韓紙を巻き付けたこよりを素材とする韓国の紙縄工芸に根ざした、タペストリーや立体造形を制作している。『染織α』1995年11月号No.176

展覧会備考
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