展覧会アーカイブス 1994

− SHIBORI −
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作家紹介
- ばんば まさえ
掲載紙
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ばんばまさえ展―SHIBORI―
1994年4/2-4/14 京都・ギャラリーギャラリー
四角い木綿の布を螺旋状に端から縫い締めて染色、縁を切りとるとロールした状態になる。緑色のこのパーツを床に散りばめて構成した。もう一室は正方形の布を中央から螺旋状に縫い締め、新聞紙を詰めてタマネギ形にしたものを壁から床にL字形に並べた。絞りの造形はユーモラスで、有機的な印象を受ける。前回ステンシル作品を発表した作家だが「絞りは襞の影や感触に触発されてイメージが拡がっていきます」と語る。皮膚感覚から発想するという作家らしい展観だった。『染織α』1994年6月号No.159

展覧会備考
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