展覧会アーカイブス 1993

−炎の舞− 情念
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作家紹介
- 増村 恭子
掲載紙
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増村恭子展―炎の舞―情念
1993年2/20-3/4 京都・ギャラリーギャラリー
嵯峨美短大を卒業後、モノクロームの織造形作品を中心に作家活動を展開してきた作者が、90年に初めて薪能をテーマに色鮮やかな織作品を発表。今回も同じテーマで総て浸染による染作品で空間構成をした。「大阪城の薪能を見て触発されました。祖父は能楽師なのですが今迄は身近すぎて作品のテーマにはなりませんでした」。黄からオレンジへのグラデーションを天井から吊った7枚の布で構成。布にはマーブリングも施した。作家として新たな転機に挑む増村さんの今後の活動が期待される。『染織α』1993年4月号No.145

展覧会備考
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