展覧会アーカイブス 1991

宗和宏枝展
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作家紹介
- 宗和 宏枝
掲載紙
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[…] 同じ染めでも、宗和宏枝はフェルトによる表現。朱、緑、黄など原色に染めた羊毛がからみ合う壁面の作品に、抽象絵画を見るような楽しさが漂う。(F)
京都新聞 1991年11月30日
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宗和宏枝展
1991年11/25-12/5 京都・ギャラリーギャラリー
90年に京都市立芸大大学院を修了した若手染織家宗和(そうわ)さんの“フェルトワークによる空間構成”展。空気やその流れなど抽象的なテーマをフェルトの表層、あるいは断層で表現してきたが、同展で初めて矩形にとどまらない造形表現を試みた。植物をテーマにうごめくように壁面に展開する発表は以前の流れをくんだものだが、自在に変貌する形象、縮絨でみせる微かな襞、それによって現われる硬質感などに作者の新たなフェルトとの出会いを感じさせる展艦であった。『染織α』1992年3月号No.132

展覧会備考
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