展覧会アーカイブス 1991

扇 千花 個展
room1/2



作家紹介
- 扇 千花
掲載紙
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繊維造形では、二人の女性作家が、対照的な持ち味を生かして画廊空間を楽しく装置化する。
扇千花は白一色の画廊内に、これも白一色の透けた間仕切りをセット。ヒモを四角状に粗巻きした簀(す)に紙漉(す)きの痕跡が残るユニットを、薄壁状に積み上げていっただけの会場設営なのだが、はかなさの美とでもいうべき素材とのかかわりの跡がすがすがしい。(F)京都新聞 1991年9月21日

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繊維造形では、二人の女性作家が、対照的な持ち味を生かして画廊空間を楽しく装置化する。
扇千花は白一色の画廊内に、これも白一色の透けた間仕切りをセット。ヒモを四角状に粗巻きした簀(す)に紙漉(す)きの痕跡が残るユニットを、薄壁状に積み上げていっただけの会場設営なのだが、はかなさの美とでもいうべき素材とのかかわりの跡がすがすがしい。(F)
京都新聞 1991年9月21日
展覧会備考
※のちに展覧会イトルを「from air to air / wafer」と改題/room1: from air to airのみ無人展