展覧会アーカイブス 1991

高田真由美 展
room1/2




作家紹介
- 高田 真由美
掲載紙
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繊維造形では高田真由美が自然の枝に色糸を巻き付けたオブジェや木綿布で空間を構成している。(O)
京都新聞 1991年4月27日
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高田真由美展
1991年4/20-5/2 京都・ギャラリーギャラリー
厚手の生成の綿布の両側に竹を通して橈わせた、風を孕んだ船の帆を連想させる作品で構成した部屋と、生木に染めた麻糸をコイリングした作品で構成する部屋と二室を使っての展示。コイリングを始めて10年、という作者の手慣れた仕事は心地よい安定感がある。「巻いているうちに素材の表情や質感が変わるのが面白い」とのこと。一方竹はよく撓ってしかも勁いところが魅かれるとか。いずれも素材から発想する作者らしい展観だった。『染織α』1991年7月号No.124

展覧会備考
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