展覧会アーカイブス 1991

大原朝子個展
room1/2

作家紹介
- 桂木 朝子
掲載紙
-
SOME 大原朝子展
1991年3/23-4/4 京都・ギャラリーギャラリー
成安女子短大で5年間型染めと取り組んだ大原さんの初個展。卒業を機に、新たな染めの世界に挑戦した。「平面的できれいな染めから方向転換して、絣のような立体的な質感を染めで表現したかった」と大原さん。作品は100号位の麻のタペストリーが5点。故意に筆の跡が残るようにぼかし染めを施し、自ら染めた麻糸のニードルワークと組み合わせた。今後の新たな展開への出発点、ということで課題も残ったが次作が大いに期待される。『染織α』1991年6月号No.123

展覧会備考
−