展覧会アーカイブス 1990

島田清徳作品展〜記憶〜
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作家紹介
- 島田 清徳
掲載紙
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今春、武蔵野美大大学院を卒業した島田清徳は、岩料や墨汁で染めた布をフリル状に重ね縫い合わせ、存在感の強い“黒色の壁”を設置した。布という優しい素材が、荒々しいヒダを伴って、一つの生命体に変ぼうしている。(F)
京都新聞 1990年6月30日
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島田清徳作品展?記憶?
1990年6/23-7/5 京都・ギャラリーギャラリー
布のほつれた断面を見せ、波打ちながら約2メートルにまで立ち上がった濃茶の布壁。そして同じように立ち上がった黒の布柱。風の吹きぬける一瞬の形をそのまま留めた軽やかな形をしながらも豊かな存在感と迫力を伝える。布の彫刻とでもいえそうな硬質感のある表層を見せた。『染織α』1990年9月号No.114

展覧会備考
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