展覧会アーカイブス 1989

Nobuko Hiroi Exhibition
room1/2








作家紹介
- ひろい のぶこ
掲載紙
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インスタレーション(装置的な構成)では、対照的な表れ方ながら、二つの発表が楽しい。ひとつは、ひろいのぶこの個展。ロープを型取りした和紙の造形が床から天井に直立していたり、真ちゅう針金の可れんで楽しい造形があったり、フェルト仕上げのクツが置かれていたりする私的な叙情空間。“小さきものいとうつくしき”に通じる感性が、小枝や針金、ウサギの毛など、さまざまな素材をやさしく生かしている。(O)
京都新聞 1989年10月7日
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ひろいのぶこ展
1989年9/30-10/12 京都・ギャラリーギャラリー
針金に透ける布を貼って作った階段、箱の中から天に伸びるロープ、透明な手が奏でる笛。兎の毛のボールで遊ぶフェルトの足先……。空想の庭をファイバーを主にして実現させる手腕はひろいさんならではのもの。フワフワと一見とらえ所がない夢の世界と現実の間で揺れる少女のような初々しさがある。『染織α』1989年12月号No.105

展覧会備考
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