2021年2月13日(土)- 28日(日) 12:00-19:00 (最終日17:00)
▫️作家コメント
今回の作品は2016年、2018年に行った個展に引き続き、フェミニニティをテーマにしたものです。
流れる水の形のように、女性性の感じ方も場所や時代により変化し、とらえどころがないように思えます。
ギャラリーに来られた鑑賞者が、自由に景色を感じてもらえれば幸いです
▫️作家略歴
個展
靭ギャラリー (大阪) エスェズギャラリー(東京) ワコールアートスペース(東京)
ギャラリーマロニエ(京都) 京都市四条ギャラリー(京都) Fabrica Gallery (U.K.)
Fuller Craft Museum (U.S.A.) Gallery Gallery (京都) など
グループ展
第11回、13回、15回 ローザンヌ タピスリー ビエンナーレ (スイス)
第1回 第3回 国際クラフトトリエンナーレ (オーストラリア)
ハラアニュアル‘84 (東京)
Light and Shadow (U.S.A.)
Textural Space (U.K.)
through the surface (U.K. 日本)
国際テキスタイルトリエンナーレ‘05 (ポーランド)
Cofronting Tradition -Contemporary Art from
Kyoto- (U.S.A.)
CULTEX (ノルウェー、イギリス、日本)
第3回 Hangzhou Triennial Of Fiber Art (中国) など
コレクション
ポーリー協会(スイス) ノッティンガム城美術館(UK) 西オーストラリア美術館(オーストラリア)
京都府 京都国立近代美術館 国立国際美術館(大阪) 和歌山県立近代美術館
スミスカレッジ美術館(USA) Salts Mill (UK) 群馬県立近代美術館 中信美術館(京都)
リアスアーク美術館 (宮城) 中国美術学院(中国)